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秋は欲張り釣行!エギングとアジの2本立てin周防大島!

2018年09月13日

総本店


 

「天高く馬肥ゆる秋」

秋は空が澄んで高く見え、野の実りによって、馬がたくましくなる・・

秋の風情を表す言葉です。

 

さて、釣りのほうも、

収穫の秋でターゲットが目白押し。

人気のアオリイカのエギングを始め、

ハマチやブリのショアジギング、泳がせ釣り、

秋の夜長の太刀魚やアジ、マズメ時のカマスなんてのも秋ならでは。

 

まさに何をしようか・・魚種に悩むこの季節。

ならば、体力の続く限り、多魚種をハシゴもいいのでは・・。

 

あっ、申し遅れました、この度の釣行疲れがまだ抜けきれず、

今日はモンスターエナジーを飲んで勤務中の総本店・岡本です。

 

今回は表題のとおり、

日中、エギングをして、

夕方から半夜でアジを狙う欲張りプラン。

釣行日は9月11日(火)

(大潮・干潮15時56分、満潮22時9分)

場所は山口県・周防大島。

今回はゲストとして、私の父(欣弥じいちゃん)も一緒です。

 

まずはエギング

当日はあいにくの北東の強風で、

この条件で竿出しできるポイントを思案すると、

島の南岸の日見崎、

津海木(つのうぎ)の押前鼻、

大泊の安下崎が思い浮かびます。

背後の山が最も高く、風をシャットアウトしてくれそうな

「押前鼻」を選択。

 

釣場到着は13時30分。

アジで有名な津海木の波止の付け根に車を停めて、

エギング・タックルの準備をします。

磯歩きをするので、

ウエーダーとライフジャケット、

腰には渓流ビクを装着した

 

 

変態エギング・スタイル」で臨みます。

釣場に続く遊歩道とゴロタ浜を歩くこと約10分。

見えてきましたー、眼下に釣場が広がります。

一帯は沈み岩と藻が絡む浅場の地形。

ところどころにウエーダーで歩行可能の浮き瀬があります。

このポイント、満潮時には水没するので、

干潮前後2時間でないと入釣できません。

 

 

タックルはアジングロッド6・10ft、PE0.3号、リーダー1号、

水深が浅いことを考慮して、使用エギは2号~2・5号。

(カラーはピンク、オレンジ、ブラウン、アジ金、など各色用意)

釣り開始したものの、時期尚早なのか、

例年だとよく釣れる潮通しがいい岩場先端にはアオリはいません。

「アオリの個体が小さく、速い流れは苦手・・

ならば、ワンドのドシャローか・・」

ひとしきりチェックの後、ワンド奥のガラ藻帯のエッジ狙いに変更。

偏光グラスで藻の切れ目を確認して、

丁寧にエギをフォールさせるとラインがスッと張るアタリ。

ティップを少し送って、手首を返して合わせると、

アオリ独特のジェット噴射を感じる引き。

まずはこの時期にしてはまずまずの胴長17㎝をゲット。

少し離れて釣る欣弥じいちゃんのほうを見ると、

 

 

 

ちょうどイカを抜き上げるタイミング。

カメラを持って駆け寄ると胴長13㎝のアオリ。

「エギを追うアオリが見えるから面白い。しかしこれはリリースじゃ・・」

といいながらも表情は嬉しそうです。

その後は風向きに対して、ラインが一直線になるような立ち位置を調整しながら、拾い釣りを展開。

16時、エギング終了。

2人の総キャッチ数は15杯、キープは胴長14㎝~17㎝が6杯。

例年と比較して、アオリの生育が少し遅れ気味・・?

と感じた前半のエギングでした。

 

さて、次はアジ狙い

移動場所は「沖家室島の大橋下サーフ

津海木の押前鼻から約30分の行程です。

このポイント、一見するとただの砂浜なのですが、

  1. 水道に面しており、潮通しが抜群
  2. カケアガリがある
  3. 付近に常夜灯

     

    この3つの条件を満たすことで

    高水温期には高確率でアジが回遊するスポット。

     

じつはこのサーフ、大橋方向に流れる緩やかな引き潮が狙い目なのですが、

人気ポイントで釣り座を確保するため、満ち3分の17時、早めに入釣します。

当日はサーフ横の小波止から竿出しします。

 

釣り方はライトカゴ釣り

道糸PE2号、管付き発泡ウキ12号、天秤付きカゴにオモリ10号、

クッションゴム1・5mm20㎝、ハリス0・8号1m、アジ金8号。

サシエは冷凍シラウオ、マキエはアミエビ。

満ち潮だけれど、

これからマズメを迎えるから少しは釣れるだろう・・

とタカをくくっていたのですが、

夕方パワーどころかアジからのラブコールは、ほぼ皆無。

満ち潮は激流で、マキエが拡散して全く効いていない様子。

22時の満潮までカゴを振って、20㎝級のアジが3匹と超ド貧果。

 

アジの神様が降臨したのは、

やはり潮が引きに転じてから。

潮止まりを挟んで、潮が緩やかに流れ始めると一気にラッシュが解禁。

それまでの沈黙が嘘のようなヒットの嵐。

釣れたー、あっ、ばれたー」

今度はダブルじゃー

と釣場に2人の歓喜の声がこだまします。

サイズは22、3㎝で、ときおり、24㎝が出る展開。

結局、引き始め2時間で1人20匹ずつキャッチしてストップ・フィッシング。

(私の釣果・20㎝~24㎝のアジが20匹)

しばらくの間、アジの回遊は続く見込み。

今回は苦戦することもあったけれど、秋の恵みを満喫した釣行でした。

秋は釣り物が豊富!

岸、船釣りともに充実の魚種がラインナップ。

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スタッフが多く在籍する総本店まで、

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