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ちょい投げにキスがザクザク!in西能美島・小田南海岸

2018年09月02日

総本店

   

前回、山陰エギングをブログで紹介しましたが

 

当日は台風通過後でうねりが高く

 

2度も波をかぶってTシャツがびしょ濡れになり

 

カメラと携帯を死守した、

 

総本店・エギング担当・岡本です。

 

(日本海をなめてはいけません。

 

沖は凪いでいても急に大波が押し寄せることがあり、

 

何かする時でも必ず海に背を向けてはいけない・・・

 

という忠告を先輩から聞いたことを思い出しました。)

 

 

 

 

 

さて、今回は山陰ではなく

 

穏やかな瀬戸内での話。

 

 

テクニカルな「ちょい投げキス」

 

に挑戦してきました。

 

 

 

釣行日は8月30日(木)(中潮・満潮11時49分)

 

舞台は西能美島の小田南海岸

 

 

 

秋はハマチの名所・ショアジギングで賑わう、

 

「小田漁港」の南に広がる約2㎞のサーフが釣場です。

 

 

 

何がテクニカル・・かというと、

 

キャスト精度

 

が問われるポイントだからです。

 

 

 

この釣場、

岸と並行に20m沖と40m沖に帯状の藻があって、

その間の砂地がキスのハニースポット。

そこに仕掛けを投げ込んで、

短距離を引き釣りで探ります。

(外せば即・藻掛かり決定です)

 

 

 

 タックルは・・・

 

エギングロッド8.4ft

スピニングリール2500番、

PE0.6号

フロロリーダー4号1m

フジワラの山本式好感度天秤M

ホゴオモリ5号、

サーフキーパーM

幹糸1.5号

エダス1号

キス競技用6号の2本針仕掛け

 

 

 

★上記の天秤は1.1mmのステン線に0.6mmが6cm強ほど接続されており、

感度がいいうえ、喰い込みは抜群。

しかも海水に濡れると伸びるサーフキーパーも装着すれば

ダブル効果でアタリがあれば違和感を与えずほぼフッキング。

マジでおすすめです。

 

 

 

エサは海ゴカイ

(エサは2㎝ぐらいにカット。

鈎先を出して、針軸いっぱいに装着します。

タラシはほとんど無し)

 

 

 

あと、藻の位置を確認するため、偏光グラスは必須アイテムです。

 

 

 

ここでワンポイント!

 

この海岸のように広大なサーフの場合、

釣り座を決めるのに迷うことがあると思います。

 

事前情報がない場合、選択のヒントは下記のとおり。

  1. サーフを横に見て、砂浜が突出した箇所。

    (離岸流が発生しており、沖が掘れている可能性大!)

  2. 砂の粗さが変化している地点、もしくは砂地とゴロ石混じりの切れ目。
  3. 障害物がない、きれいな砂地の場合、歩いてみて軟らかい砂質のところ。

(キスは臆病なので、フィッシュイーターなど敵に襲われたとき、

砂に潜って隠れることができる)

  1. 流れ込みがあるところ。

    (とくに高水温期は涼しいので、キスが頻繁に回遊する)

  2. 釣場背後の地形に谷があるところ。

    (沖に伏流水が出ていることが多く、栄養分豊富でベイトが溜まる)

 

 

 

 

 

話がかなり脱線しましたが、釣り開始は6時。

 

潮位が低い時間帯にもかかわらず、マズメパワーなのか、

1投目からブルブルッと竿先を震わす小気味良いアタリ。

 

藻掛かりしないように竿を立ててリーリングすると、

波打ち際にパールピンクが躍ります。

 

 

まずは17㎝のダブル

 

その後は15㎝級のいわゆるピンギスがほとんどですが、入れ食いモードに突入。

 

キャストするたびにアタリが連発する展開に私のテンションはウナギ昇り。

 

 

キスは脚で釣れ!

 

の格言どおり、一帯をランガンして、

納竿間際には23㎝の本命2連発して気分よくストップフィッシング。

 

当日の釣果は15㎝~23㎝のキスが30匹。

 

 

しばらくの間、キスは好調に釣れ続きそうです。

 

 

実はこのポイント、海岸の北側には小磯があって、

エギングのアオリもよさそうな雰囲気だったことを付け加えておきます。

(海だって生きている!の看板の横)

 

 

 

PS.今回の釣行は未明に31号線を経由して入島、

昼ごろ、来た道を通って、広島へ戻りましたが、

心配していた渋滞はほとんどなく、スムーズに車は流れました。

 

早朝、夕方の通勤時間を外せば、渋滞は緩和されていると感じました。

 

現在、渋滞を考慮して、倉橋、江田島エリアへ釣行される方が減少しているように感じます。

 

釣り人が少ない今こそ、

ある意味チャンスかも・・・です。